
昼までに大まかな修理を終わらせると、雨がパラつき出したので、一人で釣りに出ている、謎の中華料理長に電話して、遊びに来た後輩共々、同船させてもらいことに。
風も出て気圧も下がり気味なんで、いい感じかな~と巻き始めると、すぐにスピナベのブレードに絡むバイトが有り、吸い込む所まで巻いてフッキング、まずは40中のサイズをゲット。
それから料理長と後輩に、リトリーブのコツを教えて、約2時間の爆睡タイム。
寒くなって起きてみるが、まだ二人は釣れずじまい、体を温める為また釣りを始めたら、またまた簡単に同サイズゲット。
結局二人には色んなアドバイスをしたが、バイトは有ったものの、最後までバスをゲット出来ず。
この差はなんなのかは、又後日古い雑誌の内容も踏まえて、ご紹介おばしたいと思います。
- 2007/03/27(火) 21:57:49|
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